今着るレザーは、
ライダースよりもブルゾン
コートを着倒し、春服が気になる。
でも春アウターだと
流石に肌寒いこの季節。
この季節でも街でよく見かけるのは、
風を通さないレザーブルゾン。
トレンド感のある
ヴィンテージライクなレザーの質感と、
ゆったりとしたシルエット。
ライダースからブルゾンへ。
買い替えは今がおすすめです。
経年変化したヴィンテージレザーのようなムラ感のある風合い。
フェイクレザーによく見られるいやらしい光沢は一切なく、しっとりとしたマットな質感とリアルなシワ加工により高級感のある表情に。
柔らかく、軽量で、カビが生えにくい、手入れ保管が簡単なイージーケア素材。
かつての重く、動きにくいレザージャケットのイメージは跡形もありません。
春や秋ももちろん、風を通しにくく、冬にも活躍します。
スタンドカラーにもできるチンタブ(チンストラップ)が付属。
冷える日には、襟元から風が入らないようにスタンドカラー仕様にして着用頂けます。
脱着可能なため、外して着用することでクラシックな雰囲気から一気に今っぽい雰囲気に。
特徴的な大きなフラップ付きのパッチポケット。
ポケット部分は、横からも手が入れられる利便性を持たせた仕様。
ポケット内部は分かれているため、入れるものを整理できます。
フロントはダブルジップ、比翼仕立ての仕様。
風を通しにくく、上品な雰囲気に。
ダブルジップで着こなしの幅が広がります。
パーカーや厚手のニットも着こめるゆったりとしたシルエットに調整。
袖にタックを入れることで、袖幅と可動域を広げつつ、綺麗なシルエットを崩さない絶妙な仕様に。
袖口はスナップボタンで調整可能。
厚手のインナー着こむときは広めに、寒い時には狭くし風の侵入を防ぐことも可能。
ベースのミリタリーブルゾンはリブになっているのが一般的な仕様。
PUBLIC TOKYOではリブを無くし、ドローコードを配置。
野暮ったさが消え、モダンで上品な雰囲気に。
また様々な着こなしを楽しんで頂ける仕様になっています。
※すべての商品は税込み価格で表記しています